石崎衆院議員から暴力や暴言、元秘書が慰謝料など1000万円支払い求め提訴

自民党を離党した石崎徹衆院議員(36)(比例北陸信越)による暴力や暴言で精神的苦痛を受けたなどとして、新潟市に住む元秘書の30歳代男性が18日、石崎氏に慰謝料や未払い残業代など約1000万円の支払いを求めて新潟地裁に提訴した。
訴状によると、元秘書は、石崎氏の私設秘書をしていた2018年9月~19年7月、石崎氏から複数回にわたって暴言や暴行を受けたと主張。また、恒常的に残業代を受け取っていないとしている。
石崎氏は取材に、「(元秘書は)事実と異なる誇大な主張を繰り返している。賠償を求めて反訴することを検討している」と話した。
石崎氏は先月、元秘書への暴行罪で新潟区検に略式起訴され、自民党を離党した。