柿60キロ盗んだ容疑で介護施設職員逮捕 アルバイトしていた選果場に侵入 奈良

奈良県五條市内の柿選果場から柿を盗んだとして五條署は11月30日、同市中町の介護施設職員、岡建太朗容疑者(33)を建造物侵入と窃盗の容疑で現行犯逮捕した。「仕事の後、柿を取るために入りました」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は30日午後4時半ごろ、人けのなくなった選果場に侵入し、柿約60キロ(約1万2000~1万8000円相当)を盗んだとされる。
岡容疑者は介護施設職員として働く傍ら、収穫シーズンに限ってこの選果場でアルバイトをしていた。勤務後、誰もいなくなった選果場に一人で戻り、柿の入ったコンテナを車に積んで持ち去ろうとしたところを、張り込み中の五條署員に逮捕された。
昨年も同様の被害があったといい、関係者から相談を受けた同署が警戒していた。【林みづき】