福岡の繁華街にサル、屋根や電線伝って移動…警官30人が出動する騒ぎに

福岡市・天神の繁華街やその周辺で3日、サルの目撃情報が相次いだ。同日午前11時半時点でけが人はない。福岡県警や福岡市は、サルに不用意に近付かないよう呼びかけている。
県警中央署によると、3日午前10時半頃、福岡市中央区天神5の須崎公園で「サル1匹が公園内を南方向に走っていった」と110番があった。その後、サルはバス停の屋根や電線を伝って繁華街を移動。同署員約30人が現場に駆け付け、捕獲にあたっている。
市農業振興課などによると、3日午前8時頃、同市東区の香椎小付近で目撃情報が相次ぎ、同9時頃には、福岡都市高速の香椎浜ランプ付近でもサルが目撃されていた。いずれも1匹で、同じサルの可能性もある。