北海道で高速多重事故、1人死亡 路面はブラックアイスバーン状態

7日朝、北海道苫小牧市の道央自動車道上り線の苫小牧西インターチェンジ(IC)付近で車5台以上が衝突するなどし、車外に投げ出された30代男性が死亡。計8人以上が搬送された。
高速隊によると、車道に横向きに停車した車を避けようとした後続車が、のり面に乗り上げ、後部座席のベトナム国籍とみられる1人が車外に投げ出された。
現場の路面は薄い氷の膜に覆われ、滑りやすいブラックアイスバーン状態だった。道警は車が走行中にスリップしたとみて調べている。
高速隊によると現場は直線で、苫小牧西ICから東に約2キロの地点。同IC―苫小牧東IC間で上り線が一時通行止めになった。