玉川徹氏、菅政権のコロナ対策に断…「全然、危機対応能力ない」

11日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、新型コロナウイルスの感染拡大を特集した。
スタジオでは政府の分科会で各都道府県の深刻度を表す目安としての「ステージ」で「ステージ3」を3つに分割する案を提言する可能性について報じた。
こうした方針に関連してコメンテーターで同局の玉川徹氏は「責任の所在も、なすりあいやめましょうよ」とし、「GoTo―」事業の停止など政府と都道府県知事の間で生まれている温度差に疑問を投げかけた。
その上で「お金を持っているのは最終的に国。感染対策十分にやりたいと思っても自治体は借金できない。国債を発行して大胆な財政の投入ができるのは国だけなんですよ。予算の裏付けがなければ効果的な対策も打てません」と解説し「国の姿勢があまりにも無責任だし。安倍政権の時から危機対応力のなさにガッカリしていて、菅政権になったらまだ多少マシになるかなと思ったら、全然、危機対応能力ないですね。ここまで来たら言っていいと思います。僕、ずっと期待していたんだけど…ない」と断じていた。