国土交通省は14日、上空を飛行中の旅客機を誘導する管制システムに一時トラブルが生じ、羽田など10空港を出発する46便に遅れが出たと発表した。不具合は午前7時15分ごろに発生。バックアップシステムに切り替えて運用を続け、約25分後に復旧した。影響で出発便が最大36分遅れた。国交省はトラブルの原因を調べている。
国交省によると、トラブルが生じたのは埼玉県所沢市にある国交省東京航空交通管制部のシステムで、北海道から中国地方の一部までを管轄している。
他に出発便の遅れが生じたのは成田や中部、関西、大阪、福岡などの各空港。