福島・相馬沖で無人漁船が漂流 船長は死亡、乗組員不明

21日午前8時15分ごろ、福島県相馬市の沖合約18キロで、相馬双葉漁業協同組合所属の漁船、昇栄丸(4.8トン、2人乗り組み)が無人で漂流していると、同漁協から福島海上保安部に通報があった。船長品川栄さん(69)=相馬市=は海に浮かんでいるところを近くの漁船に発見されたが、搬送先で死亡が確認された。30代の男性乗組員=同市=が行方不明。
同保安部によると、昇栄丸はメバル刺し網漁のため21日未明に出港したとみられる。発見時、エンジンはかかっていた。