市民に「3密」回避呼びかけ、名古屋市長が元日に街頭演説計画

名古屋市の河村たかし市長は21日、例年通り1月1日に熱田神宮に初詣し、近くで演説する考えを示した。一方で、新型コロナウイルス防止策として、市民に分散参拝し、3密を回避するよう呼びかけている。
河村市長は定例記者会見で、クリスマスや初詣など年末年始の新型コロナへの対応について、帰省などの見合わせや分散への協力を求めた。
自身については、熱田神宮への参拝を表明。河村市長は例年、参拝後、街頭演説をしており、「市長が行くと市民が集まるのではないか」「時期をずらすべきではないか」などの質問に、「密にならないよう精いっぱい努力する」と述べ、問題はないとの認識を示した。