給湯器で事故か、大阪で男性死亡 一酸化炭素中毒で

大阪市港区の集合住宅で、ガス給湯器が不完全燃焼を起こしたのが原因とみられる一酸化炭素(CO)中毒で男性1人が死亡したことが25日、分かった。関西電力や経済産業省が明らかにした。関電は使用時の換気や警報装置の設置を呼び掛けている。大阪府警が詳しい経緯を調べている。
関電や同省によると、21日に府警が死亡している男性を見つけた。給湯器はリンナイが1988年1月に製造したもので、型番は「RUX―1605PSOU」。何らかの原因で不完全燃焼を起こして一酸化炭素が発生し、屋外から浴室に流れ込んだとみられる。
リンナイは「警察の調査結果を待っている」と話した。