小池都知事、緊急事態宣言「極めて深刻な状況」…飲食店以外は時短“協力”依頼

東京都の小池百合子知事は7日の臨時記者会見で、政府が1都3県に緊急事態宣言を発令したことを受け、「極めて深刻な状況と受け止めている。人流を抑制する必要がある」と述べ、都民へ午後8時以降の不要不急の外出自粛を要請した。
東京都は、緊急事態措置として、飲食店やカラオケ店へ午後8時までの営業時間短縮を要請。応じた事業者には店舗ごとに186万円の協力金を支給すると発表した。期間は1月8日0時~2月7日、酒類の提供は午前11時~午後7時まで。遊興施設や劇場、映画館などには、協力金は支給しない形で、要請ではなく午後8時までの時短営業への協力を依頼する。
東京都は7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2447人確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者数が2000人を超えるのは初めてで、6日の1591人を大幅に上回り、2日連続で過去最多を更新した。重症者数は6日から8人増の121人で、過去最多となった。