23日午前11時20分頃、東京都港区西新橋のオフィスビルの地下1階駐車場で、消火設備の点検中に二酸化炭素ガスが噴出し、作業員2人と警備員1人の計3人が病院に搬送された。いずれもガスを吸い込んだとみられ、作業員の男性2人が死亡。40歳代の警備員男性は命に別条はないという。警視庁愛宕署は、窒息などで死亡したとみて状況を調べている。
発表によると、死亡したのは設備会社社長の亀井信博さん(50)(神奈川県藤沢市)と、社員で親戚の亀井慎也さん(37)(同県綾瀬市)。6人で作業中に、設備が誤作動した可能性がある。ほかの4人は自力で避難して無事だった。現場は都営三田線内幸町駅近くのオフィス街。