市や児相が「要支援」の家庭、10歳の三男が義理の父親に蹴られ踏みつけられ6か月の大けが

2019年5月、当時小学3年の三男(10)を蹴るなどして重傷を負わせたとして、埼玉県警西入間署は26日、義理の父親の同県鶴ヶ島市、無職の男(30)を傷害容疑で逮捕した。
発表によると、男は19年5月26日、集合住宅の自宅で、同居する三男を蹴ったり踏みつけたりし、右腕の骨折や右肺挫傷など6か月の大けがをさせた疑い。容疑を認めているといい、同署は日常的な虐待がなかったか調べる。
鶴ヶ島市によると、男の家庭については事件前から、市や川越児童相談所が要支援家庭として面談を続けていた。三男が20年8月になって、「父親から暴力を振るわれた」と話したため、児相が同署に情報提供した。