立憲、銀座訪問で与党対応「不十分」=自民・岸田氏、党幹部に検討促す

自民、公明両党議員が緊急事態宣言下の午後8時以降に東京・銀座のクラブを訪れていたことをめぐり、28日の衆院議院運営委員会理事会で、立憲民主党の小川淳也氏は与党の対応について「国民に対する示しの付け方として不十分ではないか」と批判した。
理事会で、自民、公明両党はそれぞれ議員を厳重注意したと説明。小川氏は、旧立憲が昨年4月、緊急事態宣言中に「セクシーキャバクラ」と呼ばれる店を訪れた高井崇志衆院議員を除籍処分にしたことも挙げ、与党の対応の甘さを指摘した。
これに関連し、自民党の岸田文雄前政調会長は28日、東京都内で記者団に「党幹部が国民の厳しい声を受け止めて、どうあるべきか真剣に考えなければならない問題だ」と指摘した。
[時事通信社]