万引きで現行犯逮捕の男性、留置室で嘔吐し釈放…病院で死亡

群馬県警伊勢崎署は30日、窃盗容疑で現行犯逮捕後に釈放した男性(50)が搬送先の病院で死亡したと発表した。男性は内臓疾患の持病があり、同署は病死とみて詳しい死因を調べる。
発表によると、男性は27日午後0時半頃、伊勢崎市内のスーパーで万引きをして店員に取り押さえられた。署員に引き渡された際に体調不良を訴えたという。29日午前8時頃、留置室内で

嘔吐
( おうと ) をして立ち上がれなかったため釈放され、市内の病院に搬送。30日午後2時に死亡した。
同署の吉井仁副署長は「3度にわたって診察を受けさせており、対応は適切だった」としている。