番号カード10人が未取得=菅内閣の副大臣・政務官ら

菅内閣で副大臣や政務官、首相補佐官を務める計10人がマイナンバーカードを持っていないことが2日、分かった。政府がNHKから自国民を守る党の丸山穂高衆院議員の質問主意書に答えた。
答弁書によると、未取得なのは、赤沢亮正内閣府副大臣、宇都隆史外務副大臣、中西健治財務副大臣、丹羽秀樹文部科学副大臣、葉梨康弘農林水産副大臣、岩井茂樹国土交通副大臣、小林茂樹国交政務官、鳩山二郎国交政務官、大西宏幸防衛政務官、柿崎明二首相補佐官。
10人はいずれもカードを申請予定か申請済みだとしている。菅義偉首相や各大臣は全員取得していた。一方、政府の答弁書によると、公務員のマイナンバーカードの申請・取得率は、国家公務員が昨年3月末時点で58.2%、地方公務員は同9月末時点で40.5%だった。
政府は2022年度末までにほぼすべての国民にカードを行き渡らせる目標を掲げている。
[時事通信社]