政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、3日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に生出演。菅義偉首相が10都府県へ緊急事態宣言の延長を表明した会見を受け、昨年の暮れに菅首相と安倍晋三前首相と電話で会話していたことを明かした。
田崎氏は「安倍前総理と菅総理が、昨年の暮れに電話で話をしているんですね」と話すと、「菅さんが『総理大臣は大変です。よく7年8か月もやってらっしゃいましたね』と言われて。安倍さんは『大変なんですよ、総理は。官房長官より100倍大変です』と」と会話の一部を披露。
「僕らから見ると同じように見えるが、実際にやってみると全然違うと。理由はいくつかあるが一つあげると、批判の強さ。何をやっても批判される。褒められることはまずない」とし、2日の会見で菅首相が何度も頭を下げたことなどに「それに耐えながら、何をやるかということで、低姿勢ということに活路を見出したのではないですかね」と見解を語った。