鎌倉で遊泳客付近をクルーザー航行、50代医師を書類送検…映像がSNSに公開される

神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸で昨年8月、砂浜近くをクルーザーで航行したとして、湘南海上保安署は4日、操縦していた東京都の50歳代の男性医師を県迷惑行為防止条例違反(水浴場等における危険行為等の禁止)容疑で横浜地検に書類送検した。遊泳客の目前を通るクルーザーの映像はSNSで公開され、危険性を批判する声が相次いでいた。
発表などによると、男性医師は同年8月16日午後、全長約13メートル、重さ約19トンのクルーザーで波打ち際を航行し、遊泳客らに危険を感じさせた疑い。目撃者の通報を受けた同海保は、クルーザー内の立ち入り検査を実施し、男性医師を厳重注意して経緯を調べていた。