元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が24日、自身のツイッターを更新。総務省幹部らが菅義偉首相(72)の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から繰り返し接待されていた問題での政府の対応に疑問を呈した。
この日、武田良太総務相(52)が閣議後の会見で「(放送行政の)実際の意思決定がどう行われたか、行政をゆがめられるといった疑いを招くことがなかったかを改めて確認する」と述べたという記事を貼り付けた橋下氏。
「不祥事疑惑が生じたときに『違法・不正は全くない』と最初に言い切るのは危機管理として最悪。森友学園問題の教訓が生きていない。行政へのアクセスの公平性が歪んでいることは事実。また他の放送局とはどうなのか」となどとツイートした。
武田総務相は16日の衆院本会議では「放送行政がゆがめられたことは全くない」と発言したが、22日には「ゆがめられた事実は確認されていない」と軌道修正していた。