5日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、総務省の複数の幹部がNTT側から接待を受けたことを「週刊文春」が報じた問題を特集した。
谷脇康彦・総務審議官が4日の参院予算委員会に出席し、NTT側と会食したことを認めたうえで「さらなる疑念を抱かせることになったと深く反省し、おわび申し上げたい」と陳謝した。
スタジオで元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は、今回の問題で「飲み食いとかのところに批判が集中するのは、そうなんですが。僕はもっと腹立ってるのは国会で平気で嘘をつく」とし「決定的な証拠を突きつけられない限りは、みんな平気で役人も何もないって、文春に突きつけられてからみんな崩れていくでしょ」と憤慨した。
その上で「僕は安倍政治、菅政治は基本的に賛成の立場です。だけど安倍政権の最大の負の側面は、森友学園の問題もいろんな問題ありましたけど、官僚たちが徹底して嘘をついたんです。それも財務省の高官が。でも、その官僚たちに厳罰、国会で嘘ついたら人生終わりになるよっていうぐらいのカミナリ落としてなかった」と指摘した。
さらに「ずっとそういうふうに来て、それが政府の中の一部の人たちの中でも適当に言っていれば何とかなるわって思っていたら、ここは許せない」と断じていた。