「窓が赤くなって…外を見たら火柱」住宅全焼で2人の遺体発見

4日午後8時25分頃、山形県上山市藤吾、無職の男性(90)方から出火、木造一部2階住宅約200平方メートルが全焼した。1階から2人の遺体が見つかった。この家に住む、男性と妻(87)との連絡が取れておらず、上山署で身元の確認を急いでいる。
発表によると、夫妻は、60歳代の長男との3人暮らし。出火当時、長男は2階におり、飛び降りて避難し、近所の住民に110番を依頼した。
現場は住宅街の一角で、近くに住む無職男性(74)は「窓が赤くなっていたため外を見たら、家の1階を包み込むように3メートルほどの火柱が上がっていた」と話していた。