女性に「殺してほしい」と頼まれて刺した男、遺書・鍵持ち去り14万盗む

「私を殺してほしい」という趣旨のSNSを投稿した女性を刺したとして嘱託殺人未遂容疑で逮捕された住居不定、無職秋山雄哉容疑者(31)について、愛知県警は13日、窃盗と住居侵入の疑いで再逮捕した。容疑を認めているという。
発表によると、秋山容疑者は昨年11月21日未明、名古屋市北区の名城公園で、店員女性(19)の腹を包丁で刺して約1週間のけがを負わせた後、女性の家の鍵や遺書、携帯電話などを持ち去り、同市中区の女性宅に侵入し、部屋にあった約14万円を盗んだ疑い。鍵や遺書、携帯電話などは部屋で見つかった。遺書には女性の住所が書いてあったという。
秋山容疑者には数百万円の借金があり、県警は、金銭目的で女性と接触したとみて調べている。