6人死傷事故の運転手が死亡 タクシー走行中に意識失う

東京都渋谷区で1月にタクシーが横断歩道の歩行者をはねて女性1人が死亡し、男女5人が重軽傷を負った事故で、走行中に意識を失い入院していたタクシーの相沢平次運転手(73)が死亡したことが24日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、相沢運転手は事故直前にくも膜下出血を起こしたとみられ、治療を続けていたが入院先で同日死亡した。警視庁代々木署は容疑者死亡のまま自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで書類送検する方針。
事故は1月4日午後7時ごろ、渋谷区笹塚の国道20号(甲州街道)で発生した。