兵庫県加古川市教委は26日、市立小学校1校で今月23日に行われた卒業式の際、卒業生約90人に授与した卒業証書の学校印が誤っていたと発表した。同小は卒業証書を作り直し、児童らに謝罪して手渡すという。
市教委によると、同小では今年から卒業証書の様式を変更し、校長が前任校で使っていた様式の見本を担当職員に渡して作成を指示。職員は校名を変えるなどして作ったが、学校印は校長の前任校のままになっていた。学校印の文字はデザイン化されたもので複数の職員で確認したが気づかなかったという。
26日、保護者からの指摘でミスが発覚した。