橋下徹氏、コロナ感染再拡大の恐れにチクリ「政治の責任をきちんと果たしてこなかったから、こうなっている」

29日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染者数が28日に全国で1784人を数えるなど、感染再拡大の様相を呈していることを特集した。
コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は「緊急事態宣言はこれはメッセージだけで、ある意味、催眠術みたいなもんですよ」とバッサリ。「みんな、緊急事態宣言が出ているだけで、何かやった気になっているし、政治家も。国民も感染が抑えられるんじゃないかなと錯覚していただけで、中身を見たら『とことんステイホーム』とか、何もやってないわけですよ」と厳しく続けた。
その上で「やろうと思えば、お店の中の面積あたりの人数を制限するヨーロッパ方式とか、マスク会食とか、賛否両論あると思うけど、マスクしたまま会食して下さいねとか命令を出そうと思えばできるんですよ。そういういろいろなことをやらずに緊急事態宣言でみんな我慢しましょう、踏ん張り時ですって、メッセージだけ出しても、そりゃ効果は出ないでしょうね」とし、「具体的なアクションを起こしたら、ものすごく批判が来ます。お店に制限かけるんだったら、支援金も積まなきゃいけない。そういう政治の責任をきちんと果たしてこなかったから、こうなっているんじゃないですか?」と厳しく続けていた。