披露宴の料理食べた出席者に下痢・嘔吐…従業員含む36人からノロウイルス

三重県四日市市は4日、同市伊倉の結婚式場「ラ・セーヌ・マリアージュ四日市」内のレストランで集団食中毒が発生したと発表した。式場によると、発症したのは、結婚披露宴の出席者。
市の発表などによると、3月28日、式場内のレストラン2か所で行われた披露宴2組の出席者計70人のうち、20~70歳代の計59人が下痢や

嘔吐
( おうと ) 、発熱などの症状を訴えた。調理にあたった従業員2人を含む36人の検体からノロウイルスが検出されたため、市は同施設が原因の食中毒と断定し、レストランを営業禁止処分とした。市によると、出席者にはコース料理が提供された。入院中の2人を除き、大半が快方に向かっているという。