京都府は5日、職員3人が福知山市内の飲食店3軒で計7時間以上にわたって会食し、うち建設交通部の40歳代の男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。他の2人は陰性だった。府は飲食を伴う会合を2時間以内にとどめるよう府民に呼びかけていた。
発表によると、職員3人は3月26日、午後6時頃から翌27日午前1時40分頃まで、福知山市内の居酒屋やスナック計3軒で飲食した。
40歳代の職員は1日に検査で陽性が判明。その後、府は職員の行動などを確認し、5日になって飲み会の事実を把握したという。
府は「府民や事業者に感染対策をお願いしている中で軽率な行動を取り、申し訳ない。改めて職員に指導を徹底する」としている。