10日午前11時25分ごろ、大阪府富田林市喜志町の近鉄長野線古市―喜志間の線路上で、奈良県五條市の小1女児(6)が、河内長野発大阪阿部野橋行き準急電車(5両編成)にはねられ死亡した。府警富田林署が詳しい状況を調べている。
同署や近鉄によると、現場は畑付近を通っている線路で、柵などがなかった。運転士は「子どもが1人で線路脇にしゃがんでいた」と話しており、約25メートル手前で女児を発見し、急ブレーキをかけたが間に合わなかったという。女児は現場から約60メートル離れた母の実家を訪れていた。
[時事通信社]