玉川徹氏、減便で混雑するJR大井町駅の模様に「本数が減ると混み具合が増える…減らさないことが必要だった」

6日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、大型連休が明けたJR品川駅前など都内の駅の通勤客の模様を生中継した。
東京都などから連休期間中の減便を要請されJR東日本など鉄道各社が4月30日と5月6、7日の3日間の運行本数を減らした。主に通勤時間帯の便が対象で、JR東は朝は7路線で通常に比べ2割削減する。番組では、この日、減便運転するJR大井町駅前から生中継。京浜東北線のホームは、通勤客などで混雑していた。
司会の羽鳥慎一アナウンサーは混雑する大井町駅の模様を見て「本数減ると1本につきの乗客の方増えます」と指摘した。さらに「こう見ると、緊急事態宣言中ですけど、平日に関しては、本数減らさない方がいいんじゃないかと思います」と疑問を投げかけていた。
これにコメンテーターで出演の同局・玉川徹氏は「みなさん、リスクを感じながら、でも仕事行かなければいけないから、今こうやって大勢が電車に乗るような状況の中で会社に行かなければいけない人が多いと思います」と指摘した。
その上で「本数が減ると混み具合が増えるので、そこをちゃんと考えて欲しかった。本数を減らせば、会社側が出勤させる人を減らすと考えたんですかね?実は逆ですよね。なるべく密にしないことが大事なんであれば、減らさないことが本当は必要だった」とコメントしていた。