三雲孝江アナ、菅首相の「人流の減少達成」に疑問 「緊急事態宣言の成果みたいに終わる…もっと切実な呼びかけを」

10日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、政府が7日に東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に発令中の緊急事態宣言を今月末まで延長し、新たに愛知、福岡両県を12日から追加することを決定したことを報じた。
菅義偉総理が7日の会見で「人流抑制という初期の目的は達成できた」などと話したことに、リモートで出演したフリーの三雲孝江アナウンサーは「総理が人流が減っているというのは達成出来たと会見でおっしゃって。ただその言い方に皆さん、逆に不安が増したんじゃないかという気がするんですね」と疑問視した。
そして「短期集中で出来ると言っていて、結局見通しが甘かったという風にも見えますし。減っていると言っていても、外出している方も目に見えた感じではすごく減ったという感じではないので」と現状の見解を示し、「緊急事態宣言の成果みたいに人流が減ったとおっしゃって終わるだけでなく、もっと切実なる呼びかけ、発信、今の変異株がいかに恐ろしいということを、改めてもっと強くおっしゃって欲しかったなと思う」とコメントした。