関西の映画関係者らが14日夕、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に伴う映画館への休業・時短営業要請の見直しを求めて、大阪市中央区の大阪府庁前で、無言の抗議を行った。
宣言が延長された12日以降も、大阪府は1000平方メートル超の映画館に対する休業要請を継続。京都府と兵庫県では時短で営業が再開されたものの、土日は休業しているところもある。
抗議活動は東京では行われていたが、関西では初めて。映画監督やミニシアターの関係者、ファンら約40人が集まり、感染防止のため声は出さずに、「映画ファンも映画館もマジメに対策してきたやん」「なんで『休業要請』のままなん?」などと書かれた紙を掲げて、抗議の意思を示した。