メモ見ながら高額な電子マネー買うだろうか…ピンと来たセブン店長、男性説得・通報

特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、埼玉県警所沢署はファミリーマートのアルバイト店員とセブン―イレブンのオーナーに感謝状を贈った。
2人は、3月30日にそれぞれの店舗に来た70歳代と50歳代の男性客が高額な電子マネー「ビットキャッシュ」を購入しようとしていたことから声をかけた。店員は男性客が高齢だったこと、オーナーはメモを見ながら購入しようとしていることに不自然さを覚え、購入を思いとどまるよう説得して、警察に通報した。
2人の功労に赤星誠署長は「的確な言葉でお客さんに声をかけた勇気は素晴らしい。ほかの店員にも詐欺を防ぐ意識を浸透させてもらいたい」と話した。