23日午後1時10分頃、高松市瀬戸内町の高松漁港で、「水上バイクが燃えていて、けが人もいる」と目撃者から118番があった。男女3人が病院に搬送され、40歳代と10歳代の母子、40歳代の男性(いずれも高松市)がそれぞれ1~2週間のけがを負った。高松海上保安部が火災の原因を調べる。
発表によると、水上バイクは3人乗り。3人が出港しようとエンジンをかけたところ、「ドン」と音がして海に投げ出されたという。
初期消火に当たった漁師の男性(48)は、大きな音を聞き、自宅から飛び出すと、水上バイクから2メートル近い火柱が上がっていたといい、「水をかけても火はなかなか消えなかった」と話した。