芥川賞作家の平野啓一郎氏が1日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン接種について、1日の閣議後会見でスポーツ行政を担当する大臣として東京五輪の開幕前には自身も接種したいとの考えを示した萩生田光一文部科学相について、私見を述べた。
この日、萩生田氏が会見で閣僚や国会議員の接種について「責任ある立場の人はきちんと堂々と接種し、その責任を果たした方がいい」と述べたという記事を貼り付けた平野氏。
「恥知らずもここに極まれりだな。こんな人物が文科省の大臣」とつづると、「自分たちが、一般市民より『責任ある立場の人』であるとどうして特権化できるのか? 大体、前政権から現政権にかけて、責任の『せ』の字もない」と厳しい言葉を続けていた。