青森地検は3日、傷害や恐喝未遂などの罪で起訴され、病気で勾留執行停止中に入院していた青森市の病院から逃走していた同市の無職、山谷昭彦被告(61)を青森県外で確保したと発表した。
地検によると、青森県警の捜査員が同日午前に山谷被告を発見し、確保。青森署の留置施設に収容した。逃走中の詳細については今後、調べるとしている。地検の田原昭彦次席検事は「県民の皆様にご心配をおかけした。適切な収容に努めてまいります」とコメントした。
山谷被告は病気のため4月30日から入院しており、5月27日に退院予定だった。同日午後に警察官が病院を訪れたところ、山谷被告がいないことが発覚した。【南迫弘理】