選挙違反事件の河井案里元被告、5年間の立候補禁止命じた高裁判決が確定

2019年参院選の河井案里元被告(47)陣営による選挙違反事件で、連座制を適用し、元被告に参院広島選挙区での5年間の立候補禁止を命じた広島高裁判決が8日、確定した。元被告側が高裁判決に対し、期限の7日までに上告しなかった。
元被告は、自身が関与した大規模買収事件で今年2月に有罪が確定。公民権停止で26年2月までの5年間、どの選挙区でも立候補や投票ができない。今回の判決確定で参院広島選挙区での立候補に限り、禁止期間が同6月まで約4か月延びる。