少女にわいせつな行為をして裸の画像を撮影したとして、茨城県警は20日、機動隊の男性巡査(27)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と県青少年健全育成条例違反の疑いで水戸地検に書類送検した。巡査を停職6カ月の懲戒処分とし、巡査は同日付で依願退職した。
送検容疑は、昨年8月3~4日、水戸市内のホテルでSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で知り合った当時17歳の少女にわいせつな行為をし、裸の画像を無断でスマートフォンのカメラで撮影、保存したとしている。容疑を認め、「欲望を抑えきれなかった」と説明している。
県警監察室によると、今年5月ごろ、「巡査が複数の女性とSNSでやりとりをしている」という情報が寄せられ、監察室などが確認したところ、巡査はわいせつな行為を打ち明けたという。【小林杏花】