国内の新型コロナウイルス感染者は11日、44都道府県と空港検疫で新たに1937人確認された。死者は64人で、重症者は前日から73人減って942人になった。重症者が1000人を下回るのは4月30日以来。
東京都では新たに435人の感染が確認された。1日当たりの感染者は1週間前から37人減り、29日連続で前週の同じ曜日を下回った。直近1週間の平均新規感染者数は386・4人で、前週(455人)の84・9%となった。
都によると、この日は70~90歳代の男女8人の死亡が確認された。重症者は前日比4人減の51人。また、インド型(デルタ型など)の変異ウイルスのクラスター(感染集団)が発生した中学校で、新たに3人の感染が判明。この中学校の生徒やその家族らへの感染は計14人となった。