繁華街の混雑状況「見える化」 都HPで4段階表示 渋谷など

東京都は主要繁華街の最新の混雑状況について、都ホームページ(HP)で情報発信を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、街中の混雑具合を「見える化」して外出自粛や密を避ける行動を促すのが狙い。
情報はNTTドコモの携帯電話の位置情報データを活用し、渋谷や新宿、銀座など8カ所の混雑状況を4段階で表示する。500メートル四方ごとに色分けしたマップも掲載している。情報は1時間ごとに更新する。
さらに、都は東京オリンピック・パラリンピック期間中、競技会場周辺の翌日の混雑状況を予測するデータも公開する予定。毎日のデータを加えて精度を高め、観客らの移動による影響も予測していく。
情報は(https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/information/corona-people-flow-analysis.html)で確認できる。【竹内麻子】