大阪、奈良、兵庫の3府県で空き巣などの盗みを繰り返したとして、大阪府警捜査3課は24日、窃盗容疑などで、住所不定、無職の立元健仁(たつもと・けんじ)被告(48)=窃盗罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表した。立元容疑者は「職業は泥棒や。出所しても盗みはやめられない。逮捕されても働かず好きなことをして過ごせたら悔いはない」などと容疑を認めている。
逮捕、送検容疑は昨年6~10月、3府県で空き巣などの盗み31件(被害総額153万円相当)を繰り返したとしている。
同課によると、主に金製のネックレスや腕時計を狙っていたといい、「新型コロナウイルスの影響で金の価値が高騰しているから」と供述。盗品は質店などに持ち込み、換金していたという。