25日午前4時35分頃、神奈川県三浦市の三崎漁港で、乗用車が海に転落、水没した。車内から同県大和市の男性(55)が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。車の転落とほぼ同時刻に、男性の声で「誤って海に落ちた」と110番があり、県警は死亡した男性からの電話だったとみて、詳しい状況を調べている。
発表によると、現場近くでは当時、約10人が釣りをしており、岸壁に止まっていた乗用車が「キュルキュル」というタイヤの音とともに、高さ15センチの車止めを乗り越えて海に落ち、沖に流されながら沈むのを目撃していた。