覆面レスラーの大分市議スカルリーパー・エイジ氏(52)が30日、覆面を着けた顔写真が初当選から約8年間市議会サイトなどに掲載されず、覆面姿での議場出席も認められなかったことで精神的苦痛を受けたとして、市に写真掲載と500万円の損害賠償を求め、大分地裁に提訴した。
訴状によると、2013年2月の初当選以降、覆面着用を理由に、市議会サイトや広報誌にはエイジ氏の写真が掲載されていない。覆面姿での議場出席も認められず、外して出席。今年3月に改めて覆面姿での出席を希望したが、拒否された。
提訴後、エイジ氏は記者会見し「差別を容認するような議会はおかしい」と述べた。