青森県は3日、在日米軍のオスプレイとみられる航空機2機が、6月30日と7月1日の両日、東北町の小川原湖で低空飛行する目撃情報があったとして、東北防衛局(仙台市)に対し、速やかに事実関係を確認するよう口頭で申し入れたと発表した。
目撃した同町議の市川俊光さんによると、両日とも2機が湖の上空に現れ、湖面に水しぶきが上がるほど低空飛行したり、ホバリングして人がぶら下がったりしていたという。
県は、低空飛行訓練がわかった場合、地域住民に不安を与える飛行を行わないよう米軍当局に申し入れることや、演習・訓練の際、内容を関係機関に事前連絡することなどを要請した。