自民・竹下亘元総務会長、次期衆院選に不出馬…政界引退の意向

自民党竹下派会長の竹下亘・元総務会長(74)(衆院島根2区)が次期衆院選に出馬せず、今期限りで政界を引退する意向を関係者に伝えたことがわかった。8日、同党県連が松江市内で記者会見する。
竹下氏は竹下登元首相の弟。NHK記者を経て2000年に登氏の後継として衆院島根2区から立候補し、初当選。14年の第2次安倍改造内閣で復興相として初入閣し、党総務会長も務めた。18年4月、登氏が旗揚げした「経世会」(竹下派)を前身とする「平成研究会」の会長に就任。当選7回。19年1月に食道がんを公表していた。