今日18日(日)も西日本の太平洋側には湿った空気が流れ込み、断続的に雨が強まっています。高知県清水では、降り始めからの雨量はすでに400mmを超えて、土佐清水市では避難指示が発令されています。高知県西部では断続的に激しい雨が続き、この後10時頃までは大雨のおそれがあります。
土砂災害の発生に厳重警戒を
16日(金)から続いている雨ですが、今日は特に四国で雨が激しく降る可能性が高くなっています。48時間の雨量では、高知県清水で400mm、高知県三崎で280mmを超えており、四国では、さらに今後も降り続く雨で24時間雨量で200mm前後に達する所も出てくる見込みです。また、宮崎県から大分県にかけての九州の太平洋側も、19日(月)にかけて断続的に雨が降り、24時間雨量で150mm以上を予想している所があります。降り始めからの総雨量が400mmを超える所も増え、土砂災害の危険性が高まる見込みです。急な斜面など危険な所には近づかないなど、警戒を続けてください。また、これまでの雨で地盤が緩んでいるおそれもあるため、低い土地の浸水や河川の増水にも警戒が必要です。
参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)