三重県知事が辞職願…衆院選に自民から出馬予定

次期衆院選で三重4区(伊勢市など)に自民党から出馬の意向を固めている三重県の鈴木英敬知事(46)が5日、県議会議長に知事の辞職願を提出した。
その後、定例の記者会見に臨んだ鈴木知事は「地方での経験を生かして、三重の発展のために挑戦したい」と述べ、衆院選出馬を表明した。
公職選挙法の規定で、県議会議長から県選挙管理委員会に辞職が伝えられた翌日から50日以内に知事選が行われる。関係者によると、8月26日告示、9月12日投開票となる見通しだ。
8月11日の県議会本会議で国政転身を目指す考えを正式に表明し、知事選の費用を盛り込んだ補正予算案も提案する。
鈴木知事は1998年に通商産業省(現・経済産業省)に入省。2011年の県知事選に自民党などの推薦を受けて無所属で立候補して初当選し、現在3期目。