菅首相、長崎式典遅刻を謝罪=「心からおわび」

菅義偉首相は10日、長崎市での平和祈念式典に1分遅刻したことについて「結果的に時間管理上の問題で遅刻した。心からおわびしたい」と謝罪した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
政府は10日、首相の遅刻理由を「事務方による時間管理上の不手際」と説明した。式典は9日午前10時45分に始まったが、首相は遅れて同46分に着席した。
これに関し、加藤勝信官房長官は記者会見で、首相秘書官に直接注意したことを明らかにした。その上で「式典の重要性は十分承知している。真摯(しんし)に受け止め、二度と起こらないよう、しっかり対応したい」と強調した。
[時事通信社]