名古屋市は11日、市内で15日にある東京パラリンピック聖火行事への河村たかし市長の参加を見送ると決定した。河村氏が東京五輪ソフトボール日本代表後藤希友選手の金メダルをかじり、批判が殺到しているため。副市長らが代理出席する。
市によると、河村氏に抗議するメールや電話が10日までに7千件以上寄せられた。「アスリートへの敬意がない」「感染対策上良くない」などの内容が多く、5日に河村氏が謝罪した後は「辞職すべきだ」「謝罪になっていない」との声もあるという。
欠席を決めたのは名古屋市の採火式と、県の集火式。