知事会、政府にロックダウンのような手法の検討求める…「制御できない局面にある」

新型コロナウイルスの感染急拡大について、全国知事会は13日、「感染爆発と医療

逼迫
(ひっぱく)の打破に向けた緊急声明」を発表した。政府に対し、ロックダウン(都市封鎖)のような手法の検討など、「前例にとらわれない対策」を求めた。
声明では、都道府県や市区町村で感染が制御できない局面にあると指摘。〈1〉緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は、知事の要請に即座に対応する〈2〉医療人材・医療提供体制を全国で調整する仕組みを迅速に構築する――ことを求めた。
首都圏の1都3県の知事も同日、人流抑制に向けた統一的な指針や財政措置などを国に要請した。