大阪でアストラ製の集団接種開始 11月完了へ加速

大阪市は23日、英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの集団接種を始めた。大阪府内では連日2千人を上回る感染者が発表され、4割が同市に集中。市によると米ファイザー、モデルナ製だけでも11月中に希望者全員にワクチン接種を終えるとの当初見込みは変わらないが、アストラ製の追加で加速したい考えだ。
会場は中央区の城見ホールで、医師や看護師など約60人態勢。週内は毎日540人が接種を受ける予定で、16日に予約の受け付けを始め、翌日には29日分まで埋まったという。
対象は40歳以上の希望者のほか、アレルギーなどがあり、他の2社のワクチンが打てない18歳以上の人など。