乗用車や大型トラック6台が絡む事故で5人軽傷 福岡・鞍手町

23日午前6時15分ごろ、福岡県鞍手町室木の九州自動車道下り線で、乗用車や大型トラックなど6台が絡む事故があり、18~52歳の男女計5人が軽傷を負った。
県警高速隊によると、北九州市八幡西区の男性会社員(21)運転のワゴン車が追い越し車線から車線変更した際、走行車線の乗用車と接触。この事故で停止した2台に後続の乗用車や観光バスが次々と追突した。さらに前方の事故に気づいて減速した大型貨物車に、大型トラックが追突した。けがをしたのは、ワゴン車の男性会社員ら5台に乗っていた5人。観光バスの乗員乗客7人にけがはなかった。
現場付近は当時、台風17号の雨の影響で最高速度が80キロに規制されていた。事故の影響で、下り線八幡インターチェンジ(IC)―若宮IC間は5時間通行止めとなった。【杣谷健太】